価格はどの程度違う?

余計なソフトが入っていないから安い

パソコンはオフィスの必需品になっていますが、実は会社などでは、個人向けとは違う、法人向けのパソコンが導入されている場合が多くあります。法人向けと個人向けの違いとしては、余計なソフトが入っているかどうかということが挙げられるでしょう。個人向けのパソコンには、エンターテイメントに関するソフトなどが多く入っていますが、法人向けの場合は、業務に必要ないソフトが一切入っていないのが特徴です。そうした事情もあり、法人向けのパソコンは、個人向けよりも数万円程度安く購入できる場合があります。そして、一度に大量に購入する場合は、メーカーからの割引を受けることができるケースも多いため、よりお得な価格で購入することも可能だと言えるでしょう。

リサイクル費用には注意が必要

パソコンというのは、廃棄する際にリサイクル費用がかかるのですが、法人向けと個人向けでは、その費用を支払う方法が異なります。個人向けのパソコンは、購入時の価格にリサイクル費用が含まれており、PCリサイクルマークというものが付いています。しかし法人向けのパソコンには、このPCリサイクルマークが付いていないため、廃棄する際は自分で費用を支払う必要があるのです。なので、法人向けのものを購入する際は、リサイクル費用が含まれていない分安くなりますし、そのことが同じ仕様の個人向けパソコンより価格が安くなる理由の一つになっています。ただし法人向けのパソコンは、廃棄時にリサイクル費用が発生するため、購入する際は、その点も考慮しておく必要があるでしょう。