スペックの違いはある?

スペックの違いはパーツの違い

家電量販店で販売されている一般的なパソコンよりも、法人向けパソコンのほうが安く購入できるため、スペックが劣ると考える方もいるかもしれません。しかし、スペックの差に関係あるのは内部のパーツだけなので、一般的や法人向けなどのジャンルで差が出ることはほとんどないです。簡単にいうと、パーツに違いがあれば差が出ますが、一緒ならばどちらを買おうともまったく同じと考えてもよいです。なお、パソコンの説明には、必ずCPUやビデオカード(装着されていれば)の型番が記載されているので、スペックのことを知りたいのなら目を通しましょう。それぞれの製品をきちんと比較してから選定すれば、コストパフォーマンスがよいパソコンを導入できます。

電源のスペックには注意

法人向けの安いパソコンの中には、コストを削減するため、処理速度など仕事に関係のないパーツの品質を下げている場合があります。特に電源はその傾向が強いので、安い製品を購入するときには注意しましょう。クオリティが低い電源のパソコンを購入すると、故障する確率が上がりますし、電力不足に繋がるためパーツを増設するのも難しくなります。もしも、安定した電力供給を望むのなら、総出力や変換効率がしっかりとしたものを選ぶのが大切です。電源についての詳しい説明は、スペックの説明には載っていないことが多いので、心配なら尋ねてみましょう。法人向けパソコンの場合は独自の規格を使っていることも多く、交換が難しいケースもあるので、最初からよいものを選んだほうが安心です。