省エネ効果も気にすれば経費削減に繋がる!

ノートパソコンの消費電力はかなり低い

会社でパソコンを利用する場合、始業時間から就業時間までほぼ電源をつけっぱなしで動かすことが多く、また社員一人につき一台のパソコンが割り当てられているのであれば常時稼働している台数がかなり多くなり、その分、電気代がかかります。そのため、電気代を抑えたいのであれば省エネを意識したパソコン選びと使い方をすべきでしょう。
たとえば、デスクトップパソコンとノートパソコンを比較すると後者の方が圧倒的に電気消費量が少ないです。その分、ノートパソコンの方がスペックが低い傾向にありますが昔の機種と比べれば十分高性能化しているので、CGの作成など負荷のかかる作業をしないのであれば問題ありません。ノートパソコンだとモニターのサイズが小さいという理由で使用を躊躇する人もいるかもしれませんが、外部出力端子を使えば大型モニターで映像を見ることも可能です。

OS標準の省エネ設定を利用して消費電力を抑える

電気代のことを深く考えずにデスクトップパソコンを導入してしまったという場合でも、省エネを諦める必要はありません。OSの省エネ設定で電気消費量を抑えることは可能だからです。具体的なやり方としてCPUの性能をコントロールする方法が挙げられます。たとえば、CPUの最大出力を規定値の50パーセントに抑えるという設定を行えば、その分、消費電力が低くなります。もちろん、出力を下げれば動画のエンコードなど一部の作業でかなりの時間がかかるようになってしまいますが、報告書を作ったり、表計算を作成するという作業ではまったく問題ありません。
また、パソコンの利用が一定時間なかった場合はスタンバイ状態にするという設定にすれば待機電力の削減につながります。